- ごあいさつ
我が社を取り巻く現状は多大です。
現状のニーズをどう拾い集めるかがいつの時代にも必要でしょう。
介護に関して言えば、今、何が足り得ないのかを探し出すのが先決です。
我々介護業界は得てして介護というものに胡坐をかいていたのも事実であり、行政に頼るべし風習があったのも事実です。
しかし、介護を完全なる事業として位置付けた我が社に於いては、そのような甘えは許されないのです。
現状を打破する、常識を打ち破るという、いっけん過激な創造、行動なくしては澱んだ小川のような悪循環しか生まれないのです。
過激な創造こそが利用ニーズを生み、その積み重ねが社会さえも変える常識となりえるでしょう。
他ではやっていないこと、できないことを我が社は挑戦します。
我が社の行動で世の中の常識が変わるかもしれません。
そうすることで、ご高齢になられた方をサポートし、貢献できると確信しています。
我が社が総業以来取り組んできた介護事業はある意味、独創的?といわれるほど福祉関係者には思われておりました。
しかし、独創的と言われた我が社の事業は今ではどこの事業所でも行なうようになっています。10年以上前から取り組んできた我が社を支持してくれるお客様の声援を励みにこれからも私たちが時代の流れを作りましょう。
平成25年4月23日
株式会社 介護サポート
代表取締役 三上貴生
株式会社 介護サポート
代表取締役 三上貴生